ブラボー中谷とは


 平成2年極真空手の試合でアゴを複雑骨折し入院時、小児病棟の子供たちを元気付けようと見せた手品が大好評で、逆に自分が元気付けられた経験も持ちます。このことが、「手品師になれ」との神のお告げだと思い込み、本当にプロになることを決意しました。おバカなギャグセンスと、プロの技を合わせ持った希少なマジシャンとして、世間では評価をいただいています。他のプロマジシャン達からは「マジック界の肥満児」「マジック界の革命児」と、様々なお声掛けをされます。東京でも、アメリカ等の海外でも、どこに行っても秋田弁をモットーに、「爆笑系エンターテーナー」として活動しています。秋田県仙北郡千畑町(現、美郷町)出身です。

 アマチュア時代から、マジシャンとして全国を巡り、イベントなどに出演しているほか、秋田県では、タレントとしてテレビ番組、ラジオ番組等に出演しています。ほかに、全国中継のレポーターとして、1度だけ秋田県から中継を務めたことがあります。


ホールスタッフ・ブラボー中谷とは


 店内では、料理長『はるちゃん』に、お客様のオーダー(注文)を、間違えなく伝えるほか、『はるちゃん』が愛情タップリに調理した御料理を、お客様のテーブルまで運ぶ役割を担っています。つまり、お客様が料理を食べれるか否かは、ブラボー中谷の仕事次第ということです。世間では、ホールスタッフという役割です。

 御料理が提供される迄の時間を和やかに、笑いに変えるべく、御要望に応じて、マジックも不意に提供しています。「マジックを見たい!」と要望すると、時に、本物のマジック(ペン)を見せられることがあります。いかさま手品師ならではの光景です。そのような場合は、「手品を見たい!」と声をかけると良いです。少なくとも、本物のマジック(ペン)を見せることは阻止できるはずです。

 なお、本人が不在のこともありますが、ただ単にトイレに行っているだけか、近所を散歩しているだけかもしれません。その場合は、料理長『はるちゃん』から、正確な情報を得たいものです。


ブラボー中谷への出演(講演・公演)依頼


 手品、マジック、爆笑リポート、種々の舞台やテレビ等への出演(講演、公演)依頼は、以下より、お申込みください。お待ちしています!詳しくは → こちらをクリック